検索エンジン結果の誤解
インターネットの利用者が増える中、検索エンジンの検索結果について誤解がかなりあるようですので、啓蒙の意味を含め小社の独断と偏見の説明を致します。(経験則ですので今後どうなるかはわかりません。)
検索エンジンのリンクは『タイトル文』です。
タイトル文のコントロールは可能です。
問題はその下の『スニペット』と言われる部分です。
このスニペットについては、そのページもしくは同一ドメイン内部にある情報を検索エンジン側が自動的に表示しており、WEB制作側が意図的にコントロールする事は出来ない部分です。
※小社も様々な試行を繰り返しておりますが、まだ確実な方法を見つけていません
特にページ内の情報が多い場合については、全く関連が無い情報がスニペット内に出てくる事が有り、それらは制作側も予期しない情報が登場する事があります。しかし、それらはあくまで固定的なものでは無く、検索エンジンの情報も絶えず変化しています。
今、表示されていないと言って、ずっと表示されないという事ではありませんし、今、表示されていても、いつか表示されないという事も起こりえます。
2010年11月30日
ヤフージャパンの検索がグーグルにほぼ置き換わりました。
平成22年12月22日(水)現在、弊社はヤフージャパンは徐々に検索結果について調整をしはじめていると考えております。ヤフーの従来の検索エンジン(YST)とグーグルの性能は全く違い、実はヤフージャパンにとって今回の検索エンジンの交換は大きなメリットがあったのではないでしょうか。但し、今後、グーグルとヤフーの検索結果はそれぞれの立場で変更される可能性があると読んでいます。
(旧文章)
又、ヤフーのインデックスのスピードは半年位掛け情報を収集し、年に数回計算式を変更します。
グーグルはほぼ数日の内にインデックスを終了し、その後ランク付けを長期間行うというように検索エンジンの傾向は全く違います。
そのデータの収集、管理の方法も経験則の中で大分違う事を知っております。
(旧文章終わり)
問題は、利用者の方々のネットの習熟度は様々で有り、
その検索結果情報を鵜呑み(もしくは誤解、思いこみ)し、何らかの行動に出る人がいる事です。検索結果はあくまで情報の断片の集合で有り、その情報により行動を起こすことは大きな問題を起こす場合があります。
特に検索エンジン会社は少なくとも数百~数万のサーバーを利用していると思われ、それら全てのサーバー内部情報を即時にコントロールする事は不可能です。
検索エンジン内の情報は玉石混合の雑多な情報が存在します。
インターネットは言論や言葉の道具で有り、それは私たちが通常会話しているものに近い情報も存在します。
それら全てが信頼される情報では無く、あくまで参考にする、もしくは参考にすらならないものも存在します。
ヤフー、グーグル傾向は違いますが、削除されたコンテンツも場合によって数ヶ月検索結果に残っています。
それら検索結果のコントロールについては、まだ完全なものでは無く、検索結果のコントロールについてはまだまだ改良の余地があると考えています。
小社では、それらの意見を各検索エンジン会社に伝えてはおりますが、まだそれらが改善されるには時間が掛かると考えております。
まだまだインターネットは完全なものとは言えません。
(それ以外のメディアも同様です。)
ネットフロイド株式会社