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ヤフーがグーグル検索採用

昨日平成22年7月27日(火)日経で発見

グーグル、検索でヤフーと提携 国内市場で圧倒

ヤフーはいずれ MSのBingになる と思っていたのが、まさかの大どんでん返しのグーグル採用!

これはビックリした。

いざ切り替わるとどうなるかは分からないので期待半分、不安半分というところだろうか。

あまり検索エンジンについては記述していないのだが、日本においては又ヤフーがシェア的に盛り返してきていた。

しかし、検索エンジンの精度についてはグーグルの方が遙かに高い。実は皆が見ている検索エンジンはごく一部だけだ。

実際の検索エンジンの肝技術はクローラーだ。
情報を収集し、蓄積する技術。

グーグルのクローラーは有る意味すさまじい。
ちょっとだけお見せしよう。

なび島根 は7月13日に公開した。
今日は 平成22年7月28日(水)約15日間で、28600件のインデックスが完了している。
約 28,600 件

ちなみにヤフーは
約9件

結局、検索エンジンの性能が全く違うのだ。

これで日本においてグーグルが圧倒的な力を持つのだろうが、実はヤフーはビジネスエクスプレスという有料サービスをおこなっていた経緯がある。

ヤフーのカテゴリへの登録を意味するのだが、それら登録した人々は有料のメリットが無い状況に置かれる。

それはしないであろうという推測である。

グーグルはヤフーに検索エンジンおよびアルゴニズムは提供してもヤフー側がそのアルゴニズムをコントロール出来る余地を提供するのでは無かろうかという事である。

実際に蓋が開かないことにはどうなるか分からないが、よりネットの発展により日本が競争力を持てるようになって欲しいと思う。

その為に私も努力を続けている。

SEO会社のやってる事

面白いもの発見

今、住宅関係の事を調べているのだが、
面白いものを見つけたので紹介しよう。

http://blog.dbw.cn/index.php?uid/297646/action/viewspace/itemid/75548/php/1

上のhttpは小文字で見てください。

中国のブログに、プログラムから自動書き込みしている例だ。

ところどころにある リンク が アンカーリンクといい、上位表示させたクライアントの語句を利用したリンクを埋め込んでいる。

真面目な記事と思い読んでいたのが馬鹿らしくなったが、
実はこの貼り付けプログラムの精度が上がっているのに妙に関心したりした。以前は文章の脈略が完全に無かったのだが、今はそれなりの文章になっている。

まあ、これらの文章はあらかじめ設定しているのだろう。
(どうせどっかからのコピペだ。)

今、検索エンジン会社は急激にリンクが増えたりするとペナルティの用件にしていそうだ。

まあ、無理なSEOは危ない時代が来ていると思う。

ヤフーで自分の会社を検索すると…

『なびシリーズ』運営裏話

今日、ヤフーで自分の会社を検索すると、自分の会社のホームページが出て来なくて、なび○○のページが一番最初に出てくる!
なんでだ!

というお叱りの電話を頂戴した。

今のインターネットを語る上で、一般社会においてはネット内で起きている事が全く理解されていない一面なので紹介したいと思う。お相手は勿論伏せる。

検索エンジン会社は絶えずその検索結果の向上をめざしている。

よって現在の検索結果が将来にわたり継続するものでは無く、

検索結果も又、相対的なもので有り、その相対的な自分の表示させたい位置をどう構築するか?

という事になる。

例えば、皆が利用する頻度の高い『言葉』で上位表示を狙うのと、
皆が全く利用しない『言葉』で上位表示を狙うのは全く違う。
(昔、デースケドガーという言葉でのSEOコンテストを企画した人が居た。もう5年前の話になる)

特に、グーグルの傾向とヤフーの傾向は全く違う。
どちらが良い悪いというよりも検索エンジンも又いつも変動しているものと考える必要がある。

その電話を掛けて来た方のホームページのトップページを見ると、
metaタグの中とタイトル文にしか言葉が入っていない。
あとは画像指定のコードだけだった。

ホームページをどこで制作したのかわからないし、
どんな取り決めになっているかもわからないのでこちらでは何とも言えないのだが、5,6年前の作ったホームぺージなら分かるが今作るホームページとは言えないものだった。

ホームページに対する考え方は提供側も含め間違えているケースが蔓延している。

私はある時点でホームページの制作を殆ど止めた。
(紹介していただいた数ケースのみ仕事をした。)
それは従来型のホームページ作成に限界を感じたからだ。
時代はクラウド化しており、もういちいちFTPでアップロードしてなんていうケースは古いのだ。
(そして有能な若者に基本ユニットの開発を依頼した。)

ホームページをせっかく作ってもその人が活用出来なければ失敗する事は目に見えているからだ。

私のやったクライアントでも成功する人と失敗する人が居た。

成功する人はなすべき事をなして成功しており、失敗する人は失敗する理由があって失敗する。

最終的にホームページは魔法の道具では無く、あくまで重要なのはその事業者の製品・サービスが時代的な需要に合うか合わないかによるのだ。

問題はホームページのデザインでも無い。

その辺りはさんざん実験を繰り返し、一つの定型のパターンを見つけた。

ホームページについては全ての人々が成功する訳では無い。
その成功するセオリーを踏んでいる人々が成功するのである。

失敗しないようにとこちらが勧める話を信じない人も居た。
こちらが制作したページを途中から身内の人間が出てきて全て破棄し、その人がいう通りのページを作った事もある。
その1年後、その人はページを閉鎖した。

こちらが手付け金の話をすると、いや!それは払えない!
出来てからじゃないと払えない!
と言った人も居た。

手付け金はいただいていると言い、その後2万円ほど貰ったのだが、事務所に戻りどうも気持ちがのらない。
翌日、現金書留でその手付け金を送り、丁重に仕事を断った事もある。どう考えてもその人も失敗するからだ。

そして、そういう人々は自分が悪いと認識しない。
こちらのせいにするのが分かるからだ。

ネットで成功するのは簡単では無い。
それこそホームページを持ったから成功する訳では無い。

検索すると自分の会社のページが出て来ない。
それはそのホームページがそういった仕組みになっていないからだ。

その人は、自社のホームページを作った会社の人に聞いたら、なび○○さんに聞いた方がいいと言われ、電話をしてきたらしい。
怒っていらっしゃった。

ヤフーもグーグルも検索の順位など保証してない。

いやはや、世の中何かおかしい。

iPADの次にくるもの2

iPADから広がる世界

iPADは入り口である。

今、マスコミはiPADを大々的に取り上げている。

実はその姿勢こそが問題な事を皆取り上げない。

日本が出来る事は実は沢山ある。
それを潰しているのは法律や大企業優遇の姿勢、やる気の無い市町村、(自分たちだけ税金で食っている特殊法人)等だ。
マイナスを上げるときりがない。

たとえば光ファイバーをひくのは良いがその活用がなされない。
この次にくるのはWIFI等の無線LAN技術だ。
光ファイバーのインフラとWifiの無線LANを融合すると日本全国どこでも高品質な無線LANが構築出来るはずだ。

しかし、そこで問題になるのは法律だったりする。
日本は技術はあるのだが全てが非効率な為に競争も、新しい発想から生み出される技術や社会を潰している。

WIFIはあらゆる機器をネットに接続させる。
それらは社会を変える大きなインフラになる。

この国はどうやって未来の食い扶持を稼ぐのか今からやらないと手遅れになるのに、いまだに出る杭を潰している。

WIFIがどこでも繋がると今の携帯電話の形は変わる。
iPADの登場でiMODEの将来は決まったと言える。
後は通話をする機能だろうから、それは通話機能に特化したものになっていくだろう。

解像度が大きい情報量に、小さい端末はかなわない。

携帯電話の成長は急速だったが、今後の端末競争はそれを大きく変える可能性がある。そういう意味でiPADの与える衝撃は限りなく大きいだろう。

いよいよ、IT革命はまばゆい朝を迎えた。

iPADの次に来るもの

iPADは始まりにすぎない

平成22年5月28日(金)、アップルのiPADが発売された。
私自身、端末の重要性はディスプレーの解像度である事をずっと言ってきている。

よって携帯端末はあくまで情報のチェックが主で有り、発信するには問題がある。

よって、iPADの方向性は有る意味必然だと考えている。
今後まず携帯用のネットがWifi化していくだろう。
iPADと携帯電話というよりも通話装置が融合する。
複数の自分の機器がWifi化し、ネットに接続出来るようになる。

日本メーカーにやって欲しいのは、

ディスプレーのめがね化!

だ。

液晶では無く、技術的には分からないがニコンあたり研究しているのではないだろうか。消費電力も拡大に少なくなるだろう。
数年でハードディスクは無くなる筈だ。
するとパソコン自体現在の携帯端末程度の大きさになる。

という事でもうバーチャルめがねはありましたね。
http://rinne1.blog21.fc2.com/blog-entry-84.html

(この分野もどんどん進む可能性があるが、日本製はこの分野でも負けそうです。)

入力装置は折りたたみのキーボードをBluetoothで繋げる。
するとパソコンのコードが入らなくなる。
なによりデスクトップが入らなくなる。

そのキーボードにはタッチパッドをつけ、めがね内のメディアの拡大、縮小も可能にする。

そういった装置が出来れば、日本は再生出来るだろう。
めがねの奥に広大なディスプレー環境を構築できれば果てしない世界を提供出来る。

重要な事は

1-軽量
2-長時間バッテリー
3-すぐ起動
4-コードレスによる接続機器

5-大解像度
6ーおまけの電話

是非、どこかのメーカーが開発して欲しいと思う。
それこそ又一段高い革命が起きる。

情報公開の重要性

情報に対する考え方

情報化時代になり、益々情報の重要性が高まっている。
勿論、情報についての考え方は様々だ。

しかし、企業が公器で有ると考えると、今後、情報を公開している事業者とそうでない事業者の差が益々出てくる。

パソコンが二極化し、ネットの二極化も始まっている。
上手にネットを使える事業者と、そうでない事業者の差が出てくる。

インターネットは万能では無い。
又、悪意のある使い方をする場合、まだ様々な使い方が可能だ。
それでも情報発信の道具として大きな力を持ち始めている。

事業が軌道に乗れるかかどうかは、時代にその事業が合っているか合っていないか。市場ニーズに合っているか合っていないか。
その市場需要に合っているか合っていないか等の要素が絡む。
よって、ネットが事業の成否を握る訳では無い。

しかし、その事業者の理念・考え方・製品・サービスを訴えられる。その情報の存在そのものが事業者の存在意義になる。

情報が無ければ、逆に信用されないそんな時代がやってくるだろう。比較出来るからこそ、情報の存在自体が重要になるのだ。

勿体ない個人事業者

悲しい現実ー個人事業者

日本の地方において業種によるが個人事業者が大変多い業種がある。農業、漁業もそうだ。
実はインターネットについては個人事業者に対して大変有用な道具になるのだが、そういった人々は紹介出来ない。

個人情報保護法のからみがあるからだ。

『なびシリーズ』は目視で個人名を抜いている。
この作業は人間でしか出来ない。ミスはあるだろうがその数はかなりの数に上る。

実は、事業者名は大変重要な意味を持つ。
事業に関連したキーワードを入れる。他の事業者名にないユニークな言葉を持つ等、ネット時代、言葉の意味は重みを持つようになっっているからだ。

日本活性について、地方活性について叫ばれるが現実は全く追いついていない事に唖然とする。

『なびシリーズ』はそんな日本を情報から変えようとしている。

時間はあまりない。

ただ、無理をせず一歩一歩前進しよう。
今、やっている事は絶対に意味がある。
いずれ証明してみせる。

その心意気で進んでいる。

Google VS 中国政府

掲示板から消えゆく言葉

中国の検閲についてどの程度皆が知識があるかは知らない。
私は2005年に起きた中国の反日デモの時に実際に経験した。

反日デモ

日本の過去について双方様々に言い分がある。
その時は 小泉元首相の靖国参拝 が発端となったと言われているが、その真意も定かではない。

反日の叫びが高まる中、何故君たちはそんなに日本が嫌いなのか?
なぜもっと平和的に解決しようとしないのか?
等の話し合いをするべく、中国の掲示板内に入った。

つたない英語なのだが分かる奴は分かる。

I'm just from Japan
Why you guys getting mad?

今、日本からだけど 何故君たちはそんなに怒ってるの?

という書き込みを続けた。
反応する中国人が現れはじめた。

日本鬼子

これは日本人に罵声を浴びせる言葉が出てくるなか、

I'm ordinary Japanese so I want to talk with calm down.

私は普通の日本人で冷静に話し合いたいと書き込む。
すると、ある中国人がお前は真面目な日本人っぽいなと反応した。

Why you getting mad?
何故あなたは怒っているのですか?

Because of Japan did bad to Chinese

と日本は中国人に悪いことをしたからだ!
と反応、その後、あなたたちは言論の自由が無いから意見が言えない等のやりとりを5分位続けただろうか。

実はその掲示板には数人の日本人が入り込んでいたようで、
日本語で、『そろそろ始まるな』という書き込みが有った。

私は『え?何が始まる?』と聞くと、『公安・検閲』というタイプ。

そして、『え?検閲?』という文字を打つが画面に自分の文字が現れたり現れなくなったり、『なんだこれ?』というタイプは現れた。[What's this!]?という文字は現れない。『Hey can you see it?』という文字は出ない。

徐々にこちらの言葉が届かなくなる。
そして完全にこちらから打つ文字は届かなくなった。
日本叩きの大合唱の声を残し。

私は中国での検閲事情を実際に体験し、掲示板でさえコントロールされている中国のインターネット力に脅威を覚えた。

思想統制された人々の出現がどんな意味を持つかについて世界の歴史が証明している。

2005年の話だ。
2010年の今はより高度に組織化している筈だ。

情報というもの

情報は私たちの判断をつかさどる。
実は私たちが得ている情報は真実で無い場合がかなり高い。
特にワンプッシュ型のメディアは情報を一方的に送り続ける。
私たちは無意識のうちにそれらの情報を刷り込まれる。

ちょっと美形の男女や、有名な人々の発言が影響力を持つ。
テレビはその代表だ。
クーデターが起きる時、世界中の軍事勢力はテレビ局を占拠するのはそういった理由がある。
世界中の大衆は洗脳されている。

グーグルの登場

検索について多分、一般の人々はそんなに神経質にはなっていない筈だ。私たちの仕事は検索結果が人々にどう届くのかを考える仕事でもあるから、検索がどう行われるかについて研究している。

そもそも、インターネットを革命的な道具にしたのは実はグーグルだ。

参考)インターネット革命いよいよ始まる
http://comtogether.net/archives/92.html

グーグル登場前は、それこそ10種類ほどの検索エンジンを使い分け情報を探していた。

しかし、グーグルが登場してからは目的の情報への到達率からグーグルの利便性が増していき、その他の検索エンジンは姿を徐々に消していった。

実は先日グーグルの大阪のセミナーに行った。
そこでの説明。グーグルの検索結果については一種の聖域化しているとの事だ。

実は検索エンジンの影響力は計り知れない。
今のインターネットは検索エンジン無しでは成立しない。

皆が求める情報が意図的にコントロールされた場合…。
それは道具としてなり得ない。

グーグルはあくまで民主的であろうとしている。

http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/tenthings.html

グーグルは、その検索語句に対し、どのような結果を返すかについてリンクによる人気投票のようなものを指標としている。

それはウェブ上の民主主義と言えるようなものだ。
又、知のデータベースにしようとしている。
多様性のデータベースにしようとしている。

中国は13億の人々を抱えるにはコントロールが必要だという論理を元に検索結果を意図的にコントロールしている。

グーグルは中国からのサイバー攻撃というよりも中国から意図的にサーバー内の情報を取得しようする痕跡を多数見つけたと考えている。

それらにグーグルは我慢が出来なかったと思っている

知りたいことを知る。

その単純な事に私たちはたどり着けるのだろうか。
国家という壁を人類は超えられるのだろうか。

インターネットという道具

負の面も確かにある。
それは人間自身にも言える事だ。
善意の人間だけが生きている訳では無い。

私はインターネットを1994年から利用してくるなか、
このメディアの将来性を直感的に感じ、今ではインターネット関連の仕事をしている。その中で、グーグルという会社の下した決断は自身の存在価値を掛けた決断だと思っている。

グーグルは意図的に自分たちに都合の良いような検索結果を追求する事も可能だった筈だ。しかし、それを選ばなかった勇気に拍手を送る。グーグルはそういう意味で他の巨大IT企業とは全く違う。通常は自分たちの利益の追求が優先される。
理念の為に市場を放棄する事は苦渋の選択だったに違いない。

私たちのこの生きる世界
彼らは善良である事を求めている。

嘘だらけのむなしい現実をどのように平和な世界に出来るのか。

小さな力だが精一杯命を使い切ろうと思う。
何を言ってもいつか死ぬ。
だからこそ、命を掛けて自分が出来る事をつらぬこうと思う。

インターネットはそんな個人の力さえ包んでくれる。

グーグル撤退の決定は中国の今後に大きく影響するだろう。
中国が民主化したからといって良い国になれる保証は無い。

ただ少なくとも、中国の普通の人々が知るという欲求に答えてくれるインターネットは無くなった。
中国での論調は中国政府を支持する人々の方が多いようなので、それは中国の人々が決定すべき事ではある。

もし、貴方のメールが密かに検閲を受けていた場合…。
あなたは何をメールに書けるだろう。
これは恐い。フィルタリングすれば特定などいとも簡単だ。
それこそコンピューターの得意技と言える。

経済発展をすればする程、様々な意見が飛び交いはじまる。
それに伴い検閲も強化されるとすれば…。

日本から打ち込む文字が徐々に消え行く掲示板を思い出す。
誰かがこちらのIPを監視し潰した。
愛国心を植え付けられ、そのような国に生きるという事はどういう事なのだろうと思いを巡らす事件が起きた。

私たちの住む、日本は著作権法により国産の検索エンジンさえ持てない。国産OSは無い。ITはインフラ以外全く競争力がない。
(Tronはある。)
http://www.t-engine.org/japanese.html

追記
この問題は大ごとになるかもしれない。
Godaddy.com が cnドメイン販売を中止
http://www.godaddy.com/

DELLが追従しそうな勢いだ。

中国は反発をより強めるだろう。
香港ではグーグルを外す動きが強まっている。

何かまた裏で動いている感じだ。
トヨタバッシングも同様である。
皆、自国の思惑で様々な情報戦が始まっている。

ただグーグルが撤退する事で最も損失を受けるのは
実は中国国民自身だ。

グーグルのビジネスモデルはよりよいコンテンツを持つ(創る)人々に広告収益のチャンスを与え、共に伸びる事だ。
中国の人々はそのモデルが浸透する前に中国から撤退する事になる。

私自身はこのコンピューターという世界で最もイノベーションが起きている分野の、その最も学術的にイノベーションを起こしている技術に中国が触れられない事によって及ぼす影響は計り知れないと考えている。

http://www.google.com/prc/report.html#hl=en

先端技術に触れられない事によって人々のチャンスは減る。

特にグーグルは世界中の情報をリアルタイムで入手出来る現時点で最高の企業だ。その企業が下す決断と、13億の民を抱える国家の動向には今後も目を離せない。

参考リンク)米国との「サイバー対決」にみなぎる中国の決意
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_3001&rel=j&g=phl
(ただ、同様の事は昔から2ちゃんねるでも行われている。)
2ちゃんねるのPV、1年で25%増 「工作員が貢献」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/11/news078.html

グーグルと中国のケンカの狭間で
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100325/213627/?P=1

国家統制された13億の民を隣国に持つ日本。
さて私たちにどんな未来が待っているのだろう…。

※実際には検閲をくぐる中国人も多数存在する筈だ。
そして彼らに対し利益をもたらす情報やアクションに対して彼らは敏感に反応すると思う。

中国でそれら情報の価値が飛躍的に高まるだろう。
グーグルの撤退は、中国へ情報を提供したい側にも制限を課す。

しかし、高いところから低いところに水は流れる。

有益な情報に手が届く人々に取っては逆に大きなビジネスチャンスになる可能性もある。

IT革命いよいよ始まる3

IT革命いよいよ始まる
IT革命いよいよ始まる2

コンピューティングの世界

今、日本において携帯と無線が熱い。
コンピューターは表に出始める。日本のハードメーカーはそこで勝機があるとは思うが、東芝、パナソニック、ソニーは参入しないのだろうか…。

Ipodがソニーのウォークマンをあっという間に席巻したように携帯・ノートパソコン・デジタル書籍等、モバイルコンピューティングと携帯の垣根が徐々に無くなり覇権争いが始まるはずだ。

スマートフォンの登場で携帯がコンピューターに近づき始めている。iPhoneは携帯型コンピューターだ。

又、携帯・パソコン共WiFiの登場でワイヤレス化し自動ネット接続(セキュリティ設定は必要)が常態化しはじめている。

Ipadが登場し、書籍を読む端末が出る。
IPadはモバイルコンピューティングを変えるかもしれない。

徐々に携帯、パソコン、電子書籍の垣根が無くなっていく可能性がある。
実は平成22年4月3日(土)の情報では携帯のSIMフリーが実現するようだ。これは画期的な事が起きる前兆だ。

私自身は結局ディスプレーの大きさが情報量を決めると考えている。有る程度の大きさのディスプレー、軽量、バッテリー、入力装置、インターネットというキーワードをつなげると、面白い端末が出来る。

もしくは、めがね型のディスプレーが出来るだろう。そうなると解像度の制限が実質無くなる。携帯端末、入力装置、全てが小型に収まりパソコンはデスクトップではなくなる。
3Dテレビよりも遙かに売れる可能性が高い。

それらはブルートゥースでつなげる。
携帯電話とWiFiを統一する事で殆どの仕事が可能になる。
瞬時に立ち上がるパソコンに電話が付けば良い。
受信情報は携帯でチェック、発信するときだけ入力装置をつなげれば良い。より高度な仕事の時のみディスプレーめがねを掛ける。
そんなイメージになるだろう。

日本の携帯市場で問題になるのは、iモード的な携帯コンテンツだがスマートフォンもマルチタスク化してくる中で携帯用のアプリがあれば対応出来る。もしくは接続が高速化する事で携帯用のコンテンツ自体必要がなくなるかもしれない。

そうなれば携帯とコンピューターが融合し始め、殆どのニーズを満たす。そこに勝機はないだろうか。
そこで様々なビジネスチャンスが生まれる。

私たちが『生きる』ライフスタイルを情報がサポートする。
ビジネスは大きく変わり、ライフスタイルも強烈に変わる。
そういう事が起きる。

それが近未来の『コンピューティング』 の世界になる。
テレビでは不可能な事が今後どんどん起きる。
メディアは映画→テレビ→コンピューティングというように変わる。

コンピューター関連業はこの世で最もイノベーションが起きている産業だ。その中でどのような『製品・サービス』が長期間の覇権を持てるか。今後も目が離せない。

ツイッター、フェイスブック現象

平成22年4月2日(金)現在、ツイッターフェイスブックが注目されて始めている。日本ではミクシーの方が強い筈だ。

ツイッターは即時性の情報提供と気軽さが受けている。
フェイスブックは人間関係を広げまくるツールになっている。
最近ではグーグルやヤフーよりもフェイスブックのトラフィックの方が増えている事に焦点が当たり、注目を浴びている。

確かに人と人の繋がりはネズミ講的に広がっていく。
しかし、それは又、個人のアイデンティティが公開される危険も伴う。外国においては割と個人名を簡単に公開している。又、公開者の友人の友人が写真アルバム等を見られる仕様になっていたり、有る意味大変危ない。

これらのツールが未来において覇権を握るかどうかはわからない。
グーグルやヤフー等の検索エンジンとはその目的が違う。

フェースブックの注目はネズミ講と同じ仕組みだ。

※この記事は書きかけです。まだ校正もしていません。
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運営こぼれ話 クレーム対応

不特定多数対象ビジネスの宿命

『なびシリーズ』の運営は有る意味【クレーム】との戦いの側面もある。年に数回大きなクレームが来る。その全てが

勝手に会社の情報を掲載してどういう事だ

という内容だ。

今までの印象的なクレームは、両国ジジイという年の頃で75才から80才くらいだろうか、それこそ町中にとどろくような大声でまくし立てるお年寄りが居た。

てめえ、勝手に人の会社の情報乗せやがってお前は誰だこの野郎!と電話口で尋常ではない大声を上げ始めた。
冷静にお話しましょうよと言ってもらちがあかない。

ふざけるなお前これからこっちの来い!

と言う。
まあ、まあ、情報は翌日には非掲載になると言っても話にならない。あまりに凄い剣幕なので分かりましたでは行きましょうと答えた。

ただ、先方の事務所に行き何か有ったら困る。こちらはまだ子供も小さい。今、死ぬわけにはいかない。
妻が心配そうな顔をして見ていたが、行くと言った以上行くしかない。

こちらで本所警察に電話をし、実はかくかくしかじかでクレームが来ているのだが世界中に届きそうな声の人なのですよ。ちょっと身の危険を感じるので警察で話が出来ないか?
と聞くと、刑事さんがそういう事なら部屋を貸しましょうと言ってくれた。

警察所に着くと、そこに年配のいかにも下町の爺さんという年寄りが居た。取り調べ室に入り話始めるとそれこそ大声でどなり始めた。年配の刑事さんがちょっと静かにしてくれというような声だ。『俺は警察だろうがなんだろうが、そんな事たあ関係ねえ!!』と本人はお構いなしだ、警察内部にとどろくように話す。

当初は、こちらもとにかく公開情報を集めており、法的な問題等を調べ違法性が無い事を確認し、今の『なびシリーズ』を作った。ただ、情報の公開を望まない方の情報は非表示にしていると言うのだが、そんなのはかんけいねい!!お前は何も言わないで断りも無しにふざけるな!!と館内中に轟く声で、それこそ何十分も大声で非難ごうごう。こちらが冷静に話ししましょうよと言っても話にならない。

30分ほど喚きちらしたのち、お前は犯罪者だ!
とのたまわれた。

人を犯罪者呼ばわりされ、ついにこちらも切れた。
こちとらちゃんと法律も調べ、無一文から立ち上げ、
やっと税金も納められるようになった。

そんな爺の年金にも使われるだろう。そいつに犯罪者呼ばわりされ頭に来た。

では、なんの犯罪だ!罪名はなんだ!
あんたの役職はなんだ?
登記簿謄本にあんたの名前は出てるのか?
ホームページの代表者は女性名になっている。
あんたの言う権利とはいったいなんの権利だ!
具体的なお前の被害はなんだ!
警察に被害届をだせばいいだろ!

と言うといきなり 警察は駄目だ!と言い放った。
警察でだ。

あんたは裁判官か!あんたが法律か?
何故、人を犯罪者だと言えるんだ!
え?一体なんの犯罪だ? 罪状はなんだ?

と、言っても、勿論答えられる訳が無い。

すると、俺は知ってるんだぞ、グルグル(どうやらグーグルらしい、本人は最後までいたって真面目な顔でグルグル、グルグルと言っていた。状況的に笑う訳にもいかない。ヤホーと同じやないか!)の広告が貼れてお前はそこから金貰ってるんだ。俺の会社の情報を載せてお前は金を貰っているのはけしからん!!

俺のとこにも来たんだ、ある会社の奴がホームページに広告を貼って、そこをクリックするとお金が貰えるんだ!と言っていた。
お前は俺の会社の名前を使って金儲けをしていやがる!
ふざけるんじゃねえ!

という事らしい。
どうやら、そこが気にくわない事のようだ。
結局、自分の思いこみの権利だ。

そもそも通常ホームページの来訪者は1日、数件から数十件だ。
ただ『なびシリーズ』自体一つの事業者ページに到達するのは、それこそIT革命いよいよ始まるで書いているがその地域ニーズによる。多分、大目に見て月間、数アクセスだろう。10アクセスも行かない筈だ。

その中で広告クリックなどというと通常1%もいかないので、
多めに見て年間、数円だと思われる。
こちらはサーバーも何台も買い、大きな電気代を払い、ネットの回線代も払っている。

法律違反はする気が無い。よってビジネスモデルも調べ上げ、立ち上げたビジネスを犯罪者呼ばわりされる。
もう人生も終盤に近い元気なお年寄りだとは思うが、同じ日本人として悲しくなった。こういう人が若い芽を摘んでいくんだろうなと考えていた。

そもそもグーグルやヤフーも勝手に情報を集め、勝手に使える。
公開情報についてで書いているように、もはや言論の道具と化しているインターネット内で、会社名や住所、電話番号を書き込む事が犯罪にあたるのか?という事になってしまう。

しかし、頭から湯気が出ているグーグルをグルグルグルグル言っている爺さんにそんな話ししてもわからないよな~と思いつつ、しかし、ここは健全に断固として抗議せねばならない。

自分の思いこみで人を犯罪者呼ばわりはちょっとひどすぎないか?
しかも警察署の中だ。

あまりに理不尽なので、よし分かったでは、貴方は『なびシリーズ』の貴方の会社のページでどれだけ収益が上がってるか証明せよ。1日にどれだけアクセスが有り、どれだけ収益が上がっているか証明してみろ。こっちでその金払ってやる。

と、結局、相手も罪状もそんな証拠も出せる訳が無い。
10円程度投げつけてやりたい気持ちにもなった。

その辺りで刑事さんが次が詰まっているので、その辺りでなんとか切り上げてと、結局警察は民事不介入の原則があるので、まあ、貴方もじゃあ処理してあげてね。

という事でその爺さんは、あーあ、わざわざこんなところまで来てふざけるなと捨て台詞を残し帰っていった。

こっちゃさいたまからわざわざ両国まで行っている。
そりゃこっちの台詞だ。

その翌日、電話を掛けると『もうお前なんかと話しはしたくない』とまた、大声で言われた。まあ、あの人とは死ぬまで会うことは無いだろう。その爺さんの事を両国爺という名前を付けた。

勿論、『なびシリーズ』内の情報は非表示にし、その後情報登録しないようにしている。

その後もヤフーやグーグルには、その爺さんの会社名のリンクが載っている。公開情報は様々なところに流用されているのをどう思っているのだろう。あそこで働いている社員は気の毒だ。

『なびシリーズ』を運営していると、年に数回そのようなクレームがある。多分、検索エンジンとの親和性が良いのだと言う事になる。SEO会社などはヨダレものだ。
ただし、ヤフーなどは上に行ったり下に行ったりしている。

その時々で検索結果は変わっているから、多分、どこもクレームはあるんだろうなと思っているが、ネットの情報提供ホームページは電話番号を公開していないかったりするところも多い。

ネットの世界も正直者が馬鹿を見るのかもしれないが、こちらは正攻法でいくつもりだ。

弁護士に連絡をした。
弁護士は、基本的に皆、自分の思いこみがあるからねぇ。
自分に権利があると勝手に思っている事結構あるからねぇ。
という事になる。

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昨日は福岡から、○○管財というところからメールが来た。

下記がその内容である。
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はじめまして、本当に弊社は打撃を受けております。
弊社名通り『管財』です。弊社は破産管財人などの業務を行う会社です。
現在、このサイトの登録に関する問い合わせで弊社内は混乱を極めております。
弊社のクライアント・・・債権者、債務者、法定代理人等など苦情が寄せられています。
明日、サイトを確認してこの状況が再確認した段階で法的手段をとらざるをえません。
ご承知おきを願います。
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アイデンティティは隠す。

勿論、こういったメールにも対応する。
早速、非表示対応作業に入る。

こちらで返事を出し、弁護士先生に対応を聞いた。

以下が回答だ。
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標記の件、「○○管財株式会社」が「弊社は破産管財人などの業務を行う会社
です。」と名乗り、「現在、このサイトの登録に関する問い合わせで弊社内は混
乱を極めております。弊社のクライアント・・・債権者、債務者、法定代理人等
など苦情が寄せられています。」と主張してますが、裁判所が株式会社を管財人に選任するはずもなく、虚偽の説明だろうと思います。
「管財」といっても、マンション管理会社も多いので、「○○管財株式会社」もそのような業務をしているのではないかと思います。
非表示にするという対応でよいと思いますが、実際に「○○管財株式会社」が法的手段を採るという事態は起こり難いと思います。
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という事だ。
まあ、基本的に私も年だ。先はあまり長くない。
よって覚悟を決め今のビジネスを立ち上げた。

訴えるのは自由だから良いのだけど、なんか日本どうなっちゃってるんだろと。

皆、グーグルやヤフーを勝手に使っている筈だけど、やはり利用規約がある。『なびシリーズ』にだってある。

しかし、今はLPO対策などという言葉も出来た位である、実は『なびシリーズ』の目的はここにある。
LPOなどという言葉が出来る以前からである。

多くのホームページを作る人々さえ知らない事だ。
自社の情報をどうコントロールしていくか、ネット上の情報コントロールの戦略を持つ時代になっている。
情報を探している人々は情報要求のレベルがある。
最大の問題点は探したい情報が見つからない事にある。
それが今の最先端の考え方だが、勿論浸透などしていない。

私たちの実践は世の中よりもかなり先に行っているが、理解されてはいないだからそういう事が起きる。
実はインターネットそのものはまだ社会理解が全く進んでいない。

と思いながら、それもまた、ビジネスをやる以上覚悟せねばならないと肝に命じている。

ブログに書くのはどうかとも考えたが、こういうケースもあるということで書かせていただいた。日本という国で起こっている事だ。

ただ実はクレームは大変重要である。
それは事業をどうしなければならないかのヒントが隠れている。
そういう意味では両国ジジイにも感謝している。
お陰でよりよいシステムにグレードアップが出来る力を与えてくれる。『なびシリーズ』は色々な事が起きながら運営している。

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